FC2ブログ
2007-11-17

堀川沿いの童歌

名古屋市の熱田、及び金山周辺の歴史等を調べていく中、不思議な童歌があることを知った。それは名古屋に流れる運河、堀川沿いに伝った童歌だ。それはこんな歌詞だ。

一の鳥居
二の鳥居
山王様
四軒所
五坊様に
六角堂
七面様
八幡様
九恩寺
十憐寺

十憐寺の小坊主 鐘つき堂からぶち落った
なんまいだー なんまいだー


1から始まって10までが熱田周辺の寺院などの名所の名にかけてある。1と2は熱田神宮の第一、第二鳥居だ。ここまでは特に不思議のない童歌だが、最後になんと十憐寺の小坊主が鐘つき堂から落ちて死んでしまうのだ

原音を聞いた時は少し物悲しく聴こえたが、最後にさらっと流すこの部分をよく考えると、実は恐ろしい歌なのではと思える。
何時かは分からないが、何かがあって小坊主が落ちて死んだいうのは事実だったのだろう。この童歌、何か隠された意味があると思った。
プロフィール

紅葉屋呉服店:店主 加藤大幾

Author:紅葉屋呉服店:店主 加藤大幾
名古屋市内で呉服中心で古美術も扱っているお店をやっています。

主に趣味のお寺と神社の参拝を中心としたブログです。

◆紅葉屋呉服店
momijiyagohukuten.com

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる