厚生労働省のコロナワクチン副反応に関する、最新会議資料(2022/10/07)が出ましたので、最新の情報を含めて考察したいと思います。なるべく信憑性の高い情報を基にしております。
コロナに関する過去ブログはこちらに纏めてあります。
まず、最新のコロナワクチン副反応の数字です。
第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料
によりますとこうなります。(医療機関調べ)
コロナワクチン副反応数 34,828人
重篤(危篤)者数 7,828人
死亡者数 1,883人
そして子供の接種後の死亡者が出ました。11歳の子供です。
子供の副反応報告は119人、重篤者は30人です。死亡は2人です。
報道は新たなブースター接種が始まると、コロナの感染した後の病気を取り上げ、コロナはただの風邪ではないと煽っていますが、全人口の8割以上が2回以上接種していますので、コロナ後遺症の8割も接種済みかと思われます。それは言いませんが。
死亡者に関する資料は、リンク先 資料1-8 が死亡者を計算すると出てきます。
副反応数、重篤者数は資料1-1-1から計算すると出てきます。計算というのは累計が出ていないからです。
詳しくは過去ブログをご覧ください。
接種が続くたび、増えていっています。
年齢層も拡がっており、ついに生後6か月から努力義務になりました。
参考ニュースはこちら
このニュースによれば6か月の赤ちゃんから打つワクチンは、3回に分けて接種されるそうです。昨年3月から始まった新型コロナウィルスは特例承認です。接種当初からメディアでは「画期的な新薬、安全性は担保されているから大丈夫」と言われていましたが、そもそも特例承認とは、日本国内の審査では到底認可がおりないような代物です。そして通常必要な手続き(例えば動物実験、人間での治験。通常は数年かかるとも)は免除されています。データが乏しい訳ですから何が起こるか分からないということです。
特例承認に関する内容はこちらをどうぞ。
※参考サイトはこちら
コロナウィルスは弱毒化し、ほぼ風邪と変わらなくなっています。重症化する人もほとんどいません。それにもかかわらず、こんな何が起こるか分からない新薬を、生後6か月の赤ちゃんから打たせるのです。しかも3回もです。
一体どうしてこうなってしまったのか?
政権与党からはこの問題は一切出ていません。ワクチンもマスクもコロナの感染爆発には意味を成しませんでした。むしろワクチン副反応の方がはるかに大きな問題になっています。
そんな異常な状況に立ち上がった国会議員もいます。党派を超えた超党派議員連盟もできました。
※参考ニュースはこちら
ウクライナの問題、統一教会の問題、国葬、テレビを賑わすニュースはどれも重要です。しかし国民の命と健康を脅かしているこの問題は野放しです。
全国放送局では全くと言っていいほど扱っていません。名古屋のCBCテレビと兵庫県のサンテレビさんは頑張ってワクチン副反応の問題提起をしてくれています。
最近は長崎の地方テレビ局も取り上げてくれました。長崎県民の30代女性が1回接種で杖がないといけない生活になってしまったのです。
広島テレビさんでも、接種後に息子が亡くなったというお父さんを取り上げていました。
岸田総理は所信表明において、コロナ対策の中心は未だにワクチンだと言いました。
しかし、もうワクチンには残念ながら、感染予防効果もなければ重症化を防ぐ効果もないと思います。そもそもウィルスが弱毒化してますから。
※参考データサイトはこちら
むしろコロナワクチンを接種した方が免疫の低下、コロナに感染してもならない病気を多発しています。
※参考資料はこちら(接種後に現れた症状、病名のリストの現時点での最新版)
偏った情報が蔓延し、自分でほしい情報は調べないと出てきません。調べるとワクチンの意味不明さが際立ちます。
アメリカでも今後のブースター接種について、アンケートに答えた人たちの3分の2はもう打たないそうです。
※参考ニュースはこちら
変な日本語、「努力義務」は「強制」ではないです。赤ちゃんや子供は自分では判断できません。親たちが良く調べ、接種を回避してくれることを祈ります。

コロナに関する過去ブログはこちらに纏めてあります。
まず、最新のコロナワクチン副反応の数字です。
第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料
によりますとこうなります。(医療機関調べ)
コロナワクチン副反応数 34,828人
重篤(危篤)者数 7,828人
死亡者数 1,883人
そして子供の接種後の死亡者が出ました。11歳の子供です。
子供の副反応報告は119人、重篤者は30人です。死亡は2人です。
報道は新たなブースター接種が始まると、コロナの感染した後の病気を取り上げ、コロナはただの風邪ではないと煽っていますが、全人口の8割以上が2回以上接種していますので、コロナ後遺症の8割も接種済みかと思われます。それは言いませんが。
死亡者に関する資料は、リンク先 資料1-8 が死亡者を計算すると出てきます。
副反応数、重篤者数は資料1-1-1から計算すると出てきます。計算というのは累計が出ていないからです。
詳しくは過去ブログをご覧ください。
接種が続くたび、増えていっています。
年齢層も拡がっており、ついに生後6か月から努力義務になりました。
参考ニュースはこちら
このニュースによれば6か月の赤ちゃんから打つワクチンは、3回に分けて接種されるそうです。昨年3月から始まった新型コロナウィルスは特例承認です。接種当初からメディアでは「画期的な新薬、安全性は担保されているから大丈夫」と言われていましたが、そもそも特例承認とは、日本国内の審査では到底認可がおりないような代物です。そして通常必要な手続き(例えば動物実験、人間での治験。通常は数年かかるとも)は免除されています。データが乏しい訳ですから何が起こるか分からないということです。
特例承認に関する内容はこちらをどうぞ。
※参考サイトはこちら
コロナウィルスは弱毒化し、ほぼ風邪と変わらなくなっています。重症化する人もほとんどいません。それにもかかわらず、こんな何が起こるか分からない新薬を、生後6か月の赤ちゃんから打たせるのです。しかも3回もです。
一体どうしてこうなってしまったのか?
政権与党からはこの問題は一切出ていません。ワクチンもマスクもコロナの感染爆発には意味を成しませんでした。むしろワクチン副反応の方がはるかに大きな問題になっています。
そんな異常な状況に立ち上がった国会議員もいます。党派を超えた超党派議員連盟もできました。
※参考ニュースはこちら
ウクライナの問題、統一教会の問題、国葬、テレビを賑わすニュースはどれも重要です。しかし国民の命と健康を脅かしているこの問題は野放しです。
全国放送局では全くと言っていいほど扱っていません。名古屋のCBCテレビと兵庫県のサンテレビさんは頑張ってワクチン副反応の問題提起をしてくれています。
最近は長崎の地方テレビ局も取り上げてくれました。長崎県民の30代女性が1回接種で杖がないといけない生活になってしまったのです。
広島テレビさんでも、接種後に息子が亡くなったというお父さんを取り上げていました。
岸田総理は所信表明において、コロナ対策の中心は未だにワクチンだと言いました。
しかし、もうワクチンには残念ながら、感染予防効果もなければ重症化を防ぐ効果もないと思います。そもそもウィルスが弱毒化してますから。
※参考データサイトはこちら
むしろコロナワクチンを接種した方が免疫の低下、コロナに感染してもならない病気を多発しています。
※参考資料はこちら(接種後に現れた症状、病名のリストの現時点での最新版)
偏った情報が蔓延し、自分でほしい情報は調べないと出てきません。調べるとワクチンの意味不明さが際立ちます。
アメリカでも今後のブースター接種について、アンケートに答えた人たちの3分の2はもう打たないそうです。
※参考ニュースはこちら
変な日本語、「努力義務」は「強制」ではないです。赤ちゃんや子供は自分では判断できません。親たちが良く調べ、接種を回避してくれることを祈ります。

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