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2008-08-15

辨財天「なかきよの」④ やり方

~続き

「なかきよの魔法」のやり方自体は江戸時代と何ら変わりはないが、調査結果も踏まえて新たに分かった事を追加するとこんな感じだ。(新たに判明した部分は青字)

①人徳、仏徳に秀でた僧侶を探す。
②その方に、「なかきよの」と宝船の絵を描いてもらう。それを掛軸に表装する。
一白水星戊子年の12月31日に枕の下に敷いて寝る。これを1日夜も続ける。
④「なかきよの魔法」を実行した人は、人に喋ってはならない。

具体的には・・・
①は、寺に生まれ、現在もお坊さんであること。また人に一目置かれていると言うこと。
②は、つまり、絵も書も同じ人(①該当)に書いてもらうと言うこと。
③は、60年周期のネズミ年をまたぐと言うこと。つまり、平成19年12月31日もしくは平成20年12月31日と言うこと。(旧暦でも良い)
④何故「なかきよの魔法」が現在では廃れてしまったのか。最大の理由がこれ。実行した人は決して他人に話してはいけない。(家族なら可、実行する前なら話しても可)

④についてこんな昔話がある。辨財天についてのものだ。

続く~


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紅葉屋呉服店:店主 加藤大幾

Author:紅葉屋呉服店:店主 加藤大幾
名古屋市内で呉服中心で古美術も扱っているお店をやっています。

主に趣味のお寺と神社の参拝を中心としたブログです。

◆紅葉屋呉服店
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