前回、稲荷の話が出たので今回は京都にある伏見稲荷について紹介したい。稲荷の鳥居といえば「赤色」を連想するが、全国的に赤色が広まったのはこの伏見稲荷の影響大きいと思う。
鳥居は無論のこと、立派な本殿も綺麗な朱赤一色で塗られている。この神社の特徴は、数え切れない程の鳥居があること。山一つまるまる境内となっているが、祀ってある神々(伏見稲荷の管轄外の社がめちゃくちゃある)が多いということだ。
まずは鳥居について触れたいと思う。
続く~
鳥居は無論のこと、立派な本殿も綺麗な朱赤一色で塗られている。この神社の特徴は、数え切れない程の鳥居があること。山一つまるまる境内となっているが、祀ってある神々(伏見稲荷の管轄外の社がめちゃくちゃある)が多いということだ。
まずは鳥居について触れたいと思う。
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