~続き以後も続くが、本人が辛くなるとのことであったので、ここまでとする。父が子供の頃に書かれた御転玉を紹介したが、この続きは何処かにしまってあるそうだ。読んで頂いた方は気付いたと思うが、全ての言霊の数が「5」や「7」で区切られている。話は変わるが以前購入した本で「ホツマツタエ」というものがある。難解な本なのでまだ未読だが、何でも日本国の創建と古代日本の文明が詳細に書かれているという。最古の文献が江...
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