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2010-07-17

紅葉の話 その1

「もみじ」のネームの由来は、我が家の店名が「紅葉屋」なのでそこからとった。

では「紅葉屋」の名前の由来は何か? それは亡くなった祖父が、江戸時代からある『紅葉屋
(名古屋市の歴史にも登場する、当時の看板が名古屋市博物館にもある)
で働いていた頃の話で、自分で店を持つ際、のれん分けしてもらったことからきている。

では、大元の『紅葉屋』は、何から名前をとったのか?
随分昔に祖父からその話を聞いた。

紅葉屋』の屋号は平安時代に実在した、一人の女性から名前をとっていた。
当時の店の番頭さんに聞いたそうだ。

その女性の名は紅葉(「もみじ」あるいは「くれは」)という。

今日でも紅葉を見物に出かけることを「紅葉狩り」と言うが、これは謡曲の「紅葉狩」からとられている。

「紅葉狩」は大六天魔王(だいろくてんまおう)の申し子と言われ「鬼女」と恐れられた紅葉征伐の物語だ。
妖術を使い屈強な配下を従え、数々の悪事を働いたと伝えられる。

自分の店の屋号については、触りしか知らないと思ったので、
今回は理解が深まるよう、もう少し鬼女紅葉について調べてみることにする。

しばしお付き合い下さいませ。


続く~


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プロフィール

紅葉屋呉服店:店主 加藤大幾

Author:紅葉屋呉服店:店主 加藤大幾
名古屋市内で呉服中心で古美術も扱っているお店をやっています。

主に趣味のお寺と神社の参拝を中心としたブログです。

◆紅葉屋呉服店
momijiyagohukuten.com

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