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2022-10-08

◆コロナ・ワクチン関係の最新情報 良いのか?これで・・・。

厚生労働省のコロナワクチン副反応に関する、最新会議資料(2022/10/07)が出ましたので、最新の情報を含めて考察したいと思います。なるべく信憑性の高い情報を基にしております。

コロナに関する過去ブログはこちらに纏めてあります。

まず、最新のコロナワクチン副反応の数字です。

第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料

によりますとこうなります。(医療機関調べ)


コロナワクチン副反応数  34,828人

重篤(危篤)者数       7,828人 

死亡者数           1,883人


そして子供の接種後の死亡者が出ました。11歳の子供です。

子供の副反応報告は119人、重篤者は30人です。死亡は2人です。


報道は新たなブースター接種が始まると、コロナの感染した後の病気を取り上げ、コロナはただの風邪ではないと煽っていますが、全人口の8割以上が2回以上接種していますので、コロナ後遺症の8割も接種済みかと思われます。それは言いませんが。


死亡者に関する資料は、リンク先 資料1-8 が死亡者を計算すると出てきます。

副反応数、重篤者数は資料1-1-1から計算すると出てきます。計算というのは累計が出ていないからです。

詳しくは過去ブログをご覧ください。


接種が続くたび、増えていっています。


年齢層も拡がっており、ついに生後6か月から努力義務になりました。

参考ニュースはこちら

このニュースによれば6か月の赤ちゃんから打つワクチンは、3回に分けて接種されるそうです。昨年3月から始まった新型コロナウィルスは特例承認です。接種当初からメディアでは「画期的な新薬、安全性は担保されているから大丈夫」と言われていましたが、そもそも特例承認とは、日本国内の審査では到底認可がおりないような代物です。そして通常必要な手続き(例えば動物実験、人間での治験。通常は数年かかるとも)は免除されています。データが乏しい訳ですから何が起こるか分からないということです。

特例承認に関する内容はこちらをどうぞ。

※参考サイトはこちら


コロナウィルスは弱毒化し、ほぼ風邪と変わらなくなっています。重症化する人もほとんどいません。それにもかかわらず、こんな何が起こるか分からない新薬を、生後6か月の赤ちゃんから打たせるのです。しかも3回もです。


一体どうしてこうなってしまったのか?


政権与党からはこの問題は一切出ていません。ワクチンもマスクもコロナの感染爆発には意味を成しませんでした。むしろワクチン副反応の方がはるかに大きな問題になっています。


そんな異常な状況に立ち上がった国会議員もいます。党派を超えた超党派議員連盟もできました。

※参考ニュースはこちら

ウクライナの問題、統一教会の問題、国葬、テレビを賑わすニュースはどれも重要です。しかし国民の命と健康を脅かしているこの問題は野放しです。


全国放送局では全くと言っていいほど扱っていません。名古屋のCBCテレビと兵庫県のサンテレビさんは頑張ってワクチン副反応の問題提起をしてくれています。








最近は長崎の地方テレビ局も取り上げてくれました。長崎県民の30代女性が1回接種で杖がないといけない生活になってしまったのです。



広島テレビさんでも、接種後に息子が亡くなったというお父さんを取り上げていました。


 
岸田総理は所信表明において、コロナ対策の中心は未だにワクチンだと言いました。


しかし、もうワクチンには残念ながら、感染予防効果もなければ重症化を防ぐ効果もないと思います。そもそもウィルスが弱毒化してますから。


※参考データサイトはこちら


むしろコロナワクチンを接種した方が免疫の低下、コロナに感染してもならない病気を多発しています。


※参考資料はこちら(接種後に現れた症状、病名のリストの現時点での最新版)


偏った情報が蔓延し、自分でほしい情報は調べないと出てきません。調べるとワクチンの意味不明さが際立ちます。


アメリカでも今後のブースター接種について、アンケートに答えた人たちの3分の2はもう打たないそうです。

※参考ニュースはこちら


変な日本語、「努力義務」は「強制」ではないです。赤ちゃんや子供は自分では判断できません。親たちが良く調べ、接種を回避してくれることを祈ります。





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2022-07-24

◆コロナ関係 最新事情まとめ

テレビではまたコロナ感染者の報道が多くなってきました。ワクチン接種も60代からと、基礎疾患のある方、医療関係者、福祉施設関係者が4回目を打つようになっています。


7月23日の時点では、感染者(本当は陽性者。未だに直さない。詳しくはこちらまで)は20万人を突破しました。


テレビの報道だけで考えてしまうと、恐ろしい事態ですが、大切なのは重症者がどれくらいいるか?です。それをグラフで見て参りましょう。東洋経済オンラインのコロナ関連のデータベースです。


陽性者0724
(クリックで拡大)

感染者ではないですが、陽性者の数です。感染者と陽性者は違います。感染爆発ではなく陽性爆発で凄い数になってますが、実際に重症化した人はどうでしょうか?

重症者0724
(クリックで拡大)

ほとんどいません。ウィルスは感染力が強くなると、弱毒化するそうですが、まさにそんな感じです。もう夏風邪といっても差し支えないように思います。


死亡者はどうでしょうか?

死亡者0724
(クリックで拡大)

全国でこの数字なので、1県あたり毎日1人か2人亡くなっている計算でしょうか。コロナが流行る前ですが、1日あたりの肺炎による死亡者は300人くらいだそうです。それと比べたら全然少ない数字です。もうコロナウィルスは脅威では無いと思います。


神奈川県の黒岩知事も「コロナは死ぬ病気では亡くなった」と言ってます。

※参考記事はこちらまで

経団連の会長もコロナは2類ではなく、5類に落とすべきだと言っています。インフルエンザと同じ扱いにしようということです。

※参考記事はこちらまで


さて、問題なのはどちらかと言うとコロナよりもワクチンです。最新の厚生労働省の会議資料を見て参りましょう。


詳しい解説は過去ブログを参考にして下さい。


それでは7月の8日に発表された会議資料の中から、ワクチン接種後の副反応数、重篤者数(危篤者数と同意)、死亡者数です。(医療機関調べ)


副反応数…34120人

死亡者数…1772人

重篤者数…7460人



このブログで最後に副反応数、死亡者数、重篤者数を調べた数字がこちらです。(医療機関調べ)

副反応数…30714人

死亡者数…1444人

重篤者数…6370人


でした。1月21日に発表された数字です。6か月で死亡者は328人、重篤者は1090人増えた訳です。これはあくまで確認された数字なので、ワクチン後遺症で苦しんでいる、この数字に入っていない人達も大勢存在するのでは?と思います。


先月だったか、大問題が発生しました。厚生労働省のデータ捏造問題です。それは名古屋のCBCテレビが取り上げました。




これは今まで良く分からない専門家が「ワクチンを打たないとこれだけ感染し、打つと感染する確率が下がります」と話をする時に用いていた国のデータがありました。


詳しくは動画を観て頂きたいのですが、簡単に説明しますとコロナウィルスに感染した人達のデータがありました。問題発覚前は、ワクチン接種者、ワクチン未接種者、不明という枠で、それぞれコロナに感染したかどうかの数字が出ていましたが、圧倒的にワクチン未接種者の方がコロナに感染していました。


しかし、名古屋大学の名誉教授が何かおかしいと気付き、とある議員さんに情報を渡したところ、厚生労働省のデータ捏造が発覚しました。


そのデータを元に戻した所、コロナ感染者は、圧倒的にワクチンを接種した人達がかかっていたというものです。


CBCテレビと同じ報道姿勢のテレビ局に、兵庫県のサンテレビがあります。サンテレビは独自にワクチン接種後の心筋炎、心膜炎についての数字も捏造があると突きとめました。




もうでたらめです。ワクチン接種者の方が心筋炎・心膜炎になっているのです。

こういった事実には全て蓋をしてワクチン接種は続けられています。


4回目の接種が始まりましたが、既に5回目の接種の話が出てきました。誰が対象になるかは不明ですが、4回目と同じ人が該当しそうです。今年の秋です。

※参考記事はこちら


そもそもですが、ブースター接種が始まった時、2回目と3回目の接種の間は、最低6か月空けよとWHOは言ってました。しかし、そんな話も無かったようになっており、今4回目を打っている人が秋に5回目と言うのは、どう考えても間隔が短すぎます。科学も何もありません。


※参考サイトはこちら


日本政府は既に2.3兆円を投入し、ファイザーから8.8億回分のワクチンを購入しています。これは国民一人当たり最低8回分は打つ可能性があるということです。

※参考記事はこちら


今、流行っているのはオミクロンのBA5です。その対策として勧められてているワクチンはBA5には対応していない旧型ワクチンです。


※参考記事はこちら

デルタ株の時もそうでしたが、ウィルスの進化は速いので、このBA5対応のワクチンが出る頃には既にウィルスは変異しているでしょう。意味が無いように思えます。


日本では、2年間に亘りマスクをし続け、コロナワクチンを国民の8割が打ちました。3回目は6割です。そうして現在、どうなったか。感染爆発です。
 
 
コロナワクチンもマスクも意味があったとは到底思えません。重症化を防ぐと言ってますが、岐阜県では基礎疾患なし、ワクチンは2回接種済みという20代男性がコロナに感染し、亡くなっています。(原因はコロナではないように思う)


※参考記事はこちら


ウィルス自体が弱毒化しているので、重症化はワクチンには関係ないと思います。私も今年に入り4回風邪をひきましたが、すべて葛根湯で治りました。直近は1日で回復です。


コロナワクチンは後遺症の問題が明らかになり、名古屋でいち早く市役所内で窓口が出来ましたが、凄い問い合わせだそうです。昨年の3月頃から上がっている会議資料を読むと、死亡者、重篤者は桁外れです。


あまり全国放送でやりませんが、岸田総理はワクチン後遺症の相談窓口を全国の自治体に開設するよう指示を出しています。





いろいろ調べてみると、このワクチンは本当に意味不明です。健康や命に関わる恐るべきワクチンです。


立憲民主党の川田龍平議員は国に対して問題提起しました。その動画がニコニコ動画にありました。

この動画は驚くべき内容です。


※参考動画 膨大なファイザー有害事象を厚労省はいつ知ったのか?国民に公開するのか?


川田議員によれば、アメリカ内で行われた裁判で、ファイザー社のコロナワクチン被害が尋常ではない為、情報を公開せよというものがありました。判決はファイザーが負けました。


そこには恐るべき内容が記載されていました。ワクチン接種後の膨大な病状、症例が含まれていたのです。そして厚生労働省は、このようなデータを既に受け取っていたと言うのです。川田議員は全部公開せよとせまっていますが、厚生労働省、大臣はのらりくらりかわしています。ひど過ぎです。


※参考動画 副反応1291種類、113万5000件 


川田議員が言っている内容がこの動画になります。


厚生労働省の会議資料にコロナワクチンを接種した後、このような病気・症状がでたという一覧表がありますが、それを見るとファイザー製のワクチンだけで1300種類くらいの副反応症例がありました。アメリカの裁判で出てきた資料には、副反応の種類が1291種類とあったので、裏付けが取れたわけです。


全国放送の番組ではこのようなことはやりません。コロナワクチンは感染は防げません。現在、重症化はほとんどないので、脅威のウイルスでも何でもありません。でも購入したワクチンを使わないといけないのでワクチン接種は手を変え品を変え促されます。


そしてファイザー社はあろうことか、6か月の赤ちゃんから打てるよう国に申請しました。


※参考記事はこちら


もうメチャクチャな企業です。日本政府は今までの行動を見るに承認しそうです。


もうコロナワクチンは意味不明どころか危険なものとしか思えません。ウィルスも弱毒化していますので、こんな赤ちゃんから打たせようという狂気なことは絶対に止めてほしいと切に願います。




紅葉屋はこちらまで
2022-04-22

◆コロナワクチン最新情報整理  その2

最近、例の会議資料について大きく見落としていることがあったと気付きました。


ワクチン接種後の重篤者は医療機関からの報告件数ですと、6933人でした。これは間違いありません。


しかし、同じ会議の別資料、製造販売業者から上がってきた資料が、どうも医療機関からの数字と違うことが分かりました。


見つけた資料は、 「資料1-2-1  薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について」です。


またこれがよくよく読まないと分からないような資料になっていました。


まず、この資料の2ページ目に着目します。


それによりますとこうあります。「副反応数」について見てまいりましょう。


・ファイザーワクチン(コミナティ筋注)     18469人

・上記ワクチン5歳~11歳              2人

・モデルナワクチン(スパイクバックス筋注)  2645人

・アストラゼネカワクチン(バキスゼブリア筋注) 15人


となります。製造販売業者からの副反応の報告人数の合計は21,131人ですが、これ実は「副反応」と表記されていますが、全部重篤になってしまった人達でした。


私も知った時は意味不明でなんじゃこれはでしたが、同資料の2ページ目の下の方にこう注意書きがありました。


「※製造販売業者からの報告は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第68条の10第1項に基づき、「重篤」と判断された症例について各ワクチンの製造販売業者からの報告されたものである。なお、製造販売業者からの報告には、医療機関から報告された症例と重複している症例が含まれている。当該分類は、製造販売業者の評価に基づくものであり、PMDAが個別に医薬品との関連性を評価したものではない。」


なら最初から重篤と表記すれば良いのにと思いますが、製造販売業者からの報告事例の内、死亡は死亡ですから間違いないとして、それ以外の報告(副反応表記)はこの注意書きによればすべて重篤と判断されているということです。


これを知った時は驚きました。自分が思っていた数字の3倍以上の重篤者が出ていたのです。重篤と同じ意味の言葉で危篤があります。こっちの言葉の方がよく聞きますが、かなり死に近い状態です。


医療機関からの重篤者報告数は、この21131人の中に重複している人たちがいるようですが、それはおそらく厚生労働省でも把握出来ていないのでは?



何割が重複しているのかさっぱり分かりません。確かな重篤者数は不明ですが、最小21,131人~最大で28,064人のどこかだと思われます。子供の重篤2人が気の毒です。子供は特に打つ意味がないと思います。


これに入っていない死亡者、ワクチン後遺症で苦しんでいる人たちが大勢存在しているのです。


ワクチン接種は任意ですので義務ではありません。今一度国民一人一人が、慌てて打つ前によく調べて考えてくれればと思います。



ワクチンイラスト




2022-04-15

◆コロナワクチン最新情報整理

コロナワクチンの3回目接種が行われています。このブログでも以前なるべく正確な情報を基に考察してきました。


最後に更新したのが1月28日なので、約二カ月半振りのコロナワクチン関係の更新になります。


言いたいことは言ったつもりでしたので、もうコロナワクチンのことについてはブログでは言うまいと思っておりましたが、朝日新聞の記事を見て腹が立ってきたので、最新のデータを基に考察していきたいと思います。


このネットの記事は朝日新聞と契約していないと途中まで読めませんが、家で新聞をとっているので確認しますと、ようするに子供の接種を促すための記事です。厚生労働省の専門家部会の会議資料を引用し紹介しています。この会議資料こそ、過去に取りあげたあれですが、朝日新聞はその会議資料の最大の問題点は一切触れず、子供の例のみ取り上げて紹介していました。


今一度、最新の会議資料を紐解いてみたいと思います。朝日新聞が記事で取り上げた資料には何が書いてあるのか?


第78回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料


2022年4月13日に行われた最新資料です。未だに全国放送のテレビ、ラジオ、大手新聞社はシカトしている大問題事項です。これは国民の命と健康にまつわる内容です。


これを紐解いてみると、コロナワクチン接種後に起こった副反応件数、死亡者数、重篤者数が見えてきます。累計が書いてないので自分で計算しないといけないですが見て参りましょう。


参考 死亡者数・副反応数・重篤者数の計算方法はこちら
    

それによりますと、最新のコロナワクチン接種後の被害疑惑報告はこのようになります。


死亡者  1667人

副反応  32694人

重篤者  6933人
(副反応の内)



となります。75回の会議資料が死亡者1444人、副反応30714人、重篤者6370人だったので、その時と比べるとこうなります。


死亡者  223人増加

副反応  1980人増加

重篤者  563人増加


第78回目の会議資料を読むと、若年層(5才~11才)の接種も載っています。それによると確かに朝日新聞の言う副反応は6名とあります。因みに若年層の接種人数は215,368人、接種率は約3%ほどです。


やはり子供の接種は親が注意するようで、思ったより伸び悩んでいます。これは全国の新聞社に掲載された意見広告の影響が大きいかと思います。(それでも21万人以上は接種済みというのは何ともですが)


まだ知らないという方に説明しますと、未成年者へのコロナワクチン接種について「本当に必要なのか?」と思いついた福岡県在住の会社社長、堤猛さんという方がコロナワクチンに関する副反応についての危険性を訴えた広告のことです。


詳しくはこちらのサイトをご覧ください。参考サイトです。

◆新型コロナウィルス関連情報発信センター


朝日新聞の新聞記事は、事実の一つである子供へのワクチン副反応の事実のみ出していますが、もっと他の沢山ある事実、ワクチン接種後の死亡者、副反応、重篤者の膨大な被害の数は無かったことにしているのです。


若年層の子供の副反応が少ない理由は、ワクチンの量を3分の1に薄めているのもあるでしょうが、今後どういうことが起こりうるか?誰にも分からないのが、現在世界中に配られたファイザー、モデルナ、アストラゼネカのmRNAワクチンと、DNAワクチンです。 
 
子供のコロナ感染による死者は、基礎疾患があったり、交通事故が原因で亡くなった例を引くと未だに0人なので、ワクチンを打つ意味はほとんど無いでしょう。


全国放送のテレビ、大手の新聞社は未だ無かったことにしていますが、現在コロナワクチン接種による後遺症の問題が出てきました。


先程紹介した厚生労働省の会議資料に数字に、このコロナワクチン後遺症で苦しんでいる人が全員入っているのかは分かりません。ただ、かなりの数の人達がいるのが分かってきました。


これを真っ先に取り上げたのが名古屋のCBCテレビでした。それを受けて名古屋市の河村市長は全国初のコロナワクチン後遺症に苦しむ人達の窓口を開設しました。それも影響したのか、名古屋市の後に国が動きました。全国の自治体にコロナワクチン後遺症で苦しむ人達をサポートせよとの通達が行きました。



別のニュースによれば、名古屋市では窓口開設後、11日間で479件の問い合わせがあったようです。

◆参考ニュースはこちら


ワクチン後遺症の問題は全国放送のテレビではやりませんが、確実に問題になっています。しかし岸田首相はワクチン後遺症の問題を認め、フォローすると言った上で、国民には4回目の接種を勧める考えです。これからもワクチン接種は続くのです。

◆参考ニュースはこちら


そして調べている内、更なる情報が出て参りました。今後のワクチン接種回数についてです。それはこのニュースです。

◆岐路のワクチン、費用対効果を問う声 2.3兆円で8.8億回分購入


それによりますと、岸田首相は既に2.3兆円という莫大な税金を投入し、8.8億回分のワクチン、つまり国民一人当たり8回分を確保したとのこと。


既に購入済みで、今3回目を勧めていますから、ワクチン接種は最低後5回は勧めるということになります。こんな事実も、おそらく殆どの国民は知らないのでは?と思います。


テレビで出てくる専門家のワクチンに関する意見はほぼ同じです。オミクロンには3回目を打っても感染する、しかし重症化を防ぐ効果はあるから打たねばならない・・・。しかし、ファイザーCEOブーラはこのようにコメントしていました。


◆米ファイザーCEO、ワクチン「4回目接種が必要に」


この中でブーラはこう言ってのけました。


ブーラ氏は、ファイザー製のコロナワクチンが3回の接種で変異型「オミクロン型」に対しても重症化を防ぐための高い効果を持つとの認識を示した。一方で「感染自体を予防する効果はあまり高くなく、効果もそれほど長い期間持続しない」と認め、2回目の追加接種の必要性を示した。


そしてブーラはブースター接種も実は2回必要(つまり4回目)と言い、将来的にはインフルエンザと同様に、年1回のワクチン接種が必要になるとの見方を示した。


・・・だそうです。開いた口が塞がりません。更にアメリカでは来月から5歳以下の子供にも接種が可能になるようです。このままだと日本もそういう流れになるやもしれません。


ワクチン接種後の副反応、後遺症は膨大な数に上がっていますが、その中でも増えている病気の一つに帯状疱疹があります。

◆参考ニュースはこちら

これ日本だけではなく、世界中でワクチン接種後の帯状疱疹患者が急増しているようです。これを受けてなのか、ファイザー社は帯状疱疹のmRNAワクチンを開発しているようです。

◆参考ニュース

もはや病気を増やして商売をしているのでは?と勘繰りたくなります。


長くなってきましたので、今回はここらで終わります。


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紅葉屋呉服店はこちらまで
2022-01-28

◆科学者の見解

1月28日のヤフーニュースです。

※参考記事

新型コロナの小児ワクチン2月下旬に配送 堀内担当相


3月からの5歳~11歳の接種に向けて、ファイザーワクチンの手配が着々と進んでいるようです。個人的に大変危惧しております。



私は新型コロナワクチン副反応に疑問を持ってから、とにかく調べました。


ネットの情報は玉石混合。納得できる情報から、それは流石に・・・というものまで色々です。


このブログではなるべく信憑性が高いと思われる情報を元に考察していきました。厚生労働省のデータはそのたる再たるものです。




そんな情報を調べて行く内、これはという一本の動画に辿り着きました。


元衆議院議員、松田学氏の対談動画です。(ニコニコ動画なのでコメントが飛び交いますが、消すことはできます)


私が注目したのは、松田学氏と東京理科大学の村上康文名誉教授のコロナワクチンについての動画です。


この村上氏、すごく簡単に言いますと今まで数々の抗体(ワクチン)を作り続けたプロ、ワクチンで儲けてきたワクチン推奨の科学者です。ワクチン反対の人ではありません。


その村上名誉教授が日本を含め、世界のあちこちで使用されている、モデルナ、アストラゼネカ、ファイザーのワクチンについての問題点を語っている動画です。今回、人類に初投与された新たな種類のワクチン、mRNAワクチンとDNAワクチンの何が問題なのかを素人でも理解できるよう分かり易く語っています。


ぜひ、一度見てみて下さい。ブースター接種、子供への接種をする前に見て欲しい動画です。


40数分の動画です。長い!と思える人には私が学んだ要点だけ下記に述べます。





①マウスの実験でmRNAワクチンを投与した所、全てのマウスが心筋炎になった。


②動物実験で失敗したワクチンは人間に投与してはならない。


③動物実験で結果が出て、それが市場に投与された。その後死者が一人でも出たら中止するのが常識。


④新型コロナワクチンは、通常のワクチンと比較すると、抗体が出来た後、それが持続する時間が明らかに短い。


⑤動物実験において同じ抗体を6回接種すると全滅する。
(これは科学者にとって常識)


⑥日本製の安全なワクチンは出来ていると思うので、それを待つのも手。







という内容です。
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ワクチンを、今現在、第一線で研究している科学者の重要な意見です。テレビで出てくる良く分からない専門家とは全然違います。一人でも多くの方が、この動画を見てくれたらと思います。



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プロフィール

紅葉屋呉服店:店主 加藤大幾

Author:紅葉屋呉服店:店主 加藤大幾
名古屋市内で呉服中心で古美術も扱っているお店をやっています。

主に趣味のお寺と神社の参拝を中心としたブログです。

◆紅葉屋呉服店
momijiyagohukuten.com

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