
前回の続きです。お寺に納めた方(地蔵寺縁起書)を紹介させて頂きました。この縁起書、父の手を借り、稲荷神の言霊を文字に起こして書いた訳ですが、お寺に納めていない大部分が現在未完状態です。そちらは地蔵寺釈厄外伝記との題名にしました。本年7月2日、父は永眠致しました。お世話になったお客様には、本当に感謝しております。ありがとうございました。父が寝たきりになっていた時、丁度亡くなる一か月くらい前でしょうか。...
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