
鍛冶神様のお祭りをするに至った、ちょっとした事件があったと前回ブログでありましたが、これについてお話しようと思います。この鍛冶神さまの額装とご縁を頂いてから何年か、あるいは十何年か過ぎた後、この額を出して父と眺めていたら、この額は重いなという話になりました。これだけ重いと持ち運びに困るという事で、額の軽量化を行うことになりました。※鍛冶神様の額(部分)額は厚めのガラスの板がはまっていたので、それを...
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